外部プラグイン

AliveColors は、写真の編集や修正のための強力なツールです。

外部プラグインを追加することにより、エディターの機能を大幅に拡張できます。

 

プラグインを AliveColors 追加する方法:

  • [環境設定]ダイアログボックスを開きます。プログラム ウィンドウの右上にある ボタンをクリックするか、[ファイル]メニューの[環境設定...]コマンドを使用します。
  • [フィルターとプラグイン]タブを開きます。[プラグイン ディレクトリ]フィールドでは、プラグインが保存されているフォルダーを確認できます (Windows の場合は、 .8bf ファイル、Mac の場合は plugin ファイル)。新しいフォルダーを追加するには、 をクリックし、ディレクトリを選択します。

    プラグイン ファイルはどのフォルダーにでも保存できます。

    • プラグインを保存するためのフォルダー、 例えば、My Plugins というフォルダーを作成することができます。プラグイン ファイルすべてをこのフォルダーにコピーすることで、効果の一覧に表示されます。
    • デフォルトでのプラグイン フォルダー: Windows PC の場合、AKVIS プラグインは、C:\Program Files\AKVIS にインストールされます。
    • 別のグラフィック エディターのプラグイン フォルダー:同じ PC で複数のグラフィック エディターを使用している場合には、このオプションが便利です。
      AliveColors を Photoshop CC plug-ins を追加する場合、次のフォルダーを選択します。

      Windows の場合: C:\Program Files\Common Files\Adobe\Plug-Ins\CC;
      Mac の場合: Macintosh HD/Library/Application Support/Adobe/Plug-Ins/CC

    複数のフォルダーを選択した場合でも、すべてがアクティブになります。選択したすべてのパスが、ドロップダウン リストに表示されます。フォルダーを削除するには、一覧からフォルダーを選択し、 をクリックします。

    変更を適用するには、[OK]をクリックします。

  • AliveColors を再起動し、[効果]メニューからプラグインを呼び出します。

 

互換性のある AKVIS プラグインの一覧 (Windows/ Mac、いくつかの機能は AliveColors に既に内蔵されています):

 

互換性のある他のサードパーティ製プラグイン:

    Corel ParticleShop プラグイン (WindowsMac)

    Auto FX Software プラグイン (WindowsMac)

    Topaz Labs プラグイン (Windows のみ)

    Nik Collection プラグイン (Windows のみ)

    Exposure Software (例: Alien Skin Software) プラグイン: Exposure、Snap Art、Eye Candy (Windows のみ)

    Imagenomic プラグイン (Windows のみ)

 

プラグインのバージョンやライセンス状況に関する情報の確認は、[ヘルプ]メニューの[プラグインについて]コマンドをご利用下さい。